<発汗機能が低下している>・・・高齢になると、汗腺の働きが衰え汗をかきにくくなっているからです。
<体温調整機能が低下している>・・・暑い時体温を調整する為には、末梢の血管を拡張させて自律神経を働かせるのですが、その能力が低下し体温を下げることができなくなるのです。
<暑さ、喉の渇きを感じにくくなる>・・・高齢になると共に、感覚が鈍くなります。
暑さ、喉の渇きに気づきにくくなる為、暑さへの対処、水分補給が遅れがちになります。
<持病があると>・・・例えば高血圧で降圧薬などを服用していると、自律神経の作用に影響することがあったりします。
又、膝など身体の痛みの持病があると思うように動かせず、移動がおっくうになったり、涼しい場所への避難が遅れてしまったりするからです。
他には、トイレが近くなるのを嫌い水分摂取を控えてしまったり、エアコンが苦手と暑さをがまんしたりなどの生活スタイルも関係しているようです。